ハンディーGPSの選び方
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ハンディーGPSの選び方

一口に「ハンディGPS」といっても、現在では多くのメーカーから販売されており、その性能や値段はさまざまです。ここでは、ハンディGPSを選ぶにあたってチェックするポイントについて解説していきます。

 

ハンディGPSの選び方

人工衛星からの信号を受信する精度

ハンディーGPSは、人工衛星からの信号を受信することで現在の位置を計測しています。当然、この受信精度が高いほど、誤差も少なくなるのです。現在では大半の機種で同程度の受信チップが使われており、価格が高ければGPSの精度も上がるということはありません。

カラー表示かモノクロ表示か

液晶画面がカラーかモノクロによって、当然見やすさも変わってきます。現在では見やすいカラー表示が一般的です。

地図搭載の有無

ハンディーGPSに地図が入っていないと、自分の現在位置がよくわかりません。ナビとして使うことが目的であれば、地図の搭載は必須です。しかし、自分が通ったところのログを取ることだけが目的であれば、地図が入っている必要はありません。地図が入ってない機種は、入っているものに比べて非常に安価なのが魅力的です。

電子コンパスの有無

体の向きを変えただけでも、追従して方角を表示してくれる機能を「電子コンパス」と言い、静止状態でも方角を正確に表示することが特長です。電子コンパス機能がなくても方角を知ることは可能ですが、静止状態では正確な表示ができません。

高度計の有無

高度計がついていない機種でも、人工衛星との距離から標高を表示することが可能ですが、誤差が大きくなってしまいます。専用の高度計機能がついたハンディGPSならば、気圧を測ることによって正確な標高を記録することができます。

バッテリー駆動時間

当然ながら、バッテリー駆動時間が長いほど、より長い時間駆動することができます。最近では優れた省電力設計の機種が増え、カラー液晶のハンディーGPSでも長時間の駆動が可能なものも多くなっています。

PCとの接続方法

以前はシリアル接続が主流でしたが、最近ではUSB接続が主流になってきています。USB接続のハンディーGPSは、データ転送にかかる時間が大幅に短縮され、ストレスをほとんど感じないものになっています。